セクション紹介

各セクションの紹介です。

セクション紹介4F

消化器外科病棟

平成26年9月入職髙野 真奈美

平成29年に皮膚・排泄ケア認定看護師教育課程を修了し、平成30年5月に認定審査を控えています。

皮膚・排泄ケア認定看護師が担う領域は、W(創傷)O(オストミー)C(失禁)の3領域であり、患者様とご家族に対し専門的で適切な質の高い看護の提供、また、看護の質の向上や継続的なケアのためのスタッフへの教育指導など「実践」「指導」「相談」を行う看護師として、その役割は多岐にわたります。

ストーマケアでは局所管理の指導や相談、退院後のストーマ外来でのフォローアップ、創傷ケアでは褥瘡の予防や相談、様々な皮膚トラブルへの対応、失禁ケアでは排尿、排便でのトラブル、皮膚障害へのケアなどを行っています。

疾患によって不安やストレス抱えている患者様やご家族にその人らしく生活を送れるよう寄り添いながら、学んだ知識や技術を生かし専門的な視点からサポートをしていきたいと考えています。

4F

セクション紹介5F

5階病棟では、主に消化器内科と整形外科の患者さんが入院されています。

消化器内科は、内視鏡治療、がん、化学療法や終末期看護が中心です。
また、整形外科は外傷による骨折が多く、術後のADL回復を目指したリハビリに取り組んでいます。早期に自宅へ帰れるよう他部門と連携し支援しています。

当病棟は、アットホームな雰囲気で、お互いに協力しあっています。
ママさんナースも多く、WLBを大切にして楽しく働くことができる病棟です。

5F

セクション紹介6F

当病棟は、消化器内科・緩和ケアが中心の病棟です。
主に、食道・胃・十二指腸・小腸・大腸の内視鏡検査および早期癌の内視鏡手術(ESD)、消化管出血の緊急止血術、がん化学療法、肝臓・胆嚢・膵臓疾患の治療などを行っています。

また、緩和ケアとして、がん患者さんの痛みなどの症状コントロールを行うとともに、
今後の治療や生活について一緒に考えるお手伝いもしています。患者さんやご家族が周囲を気にせず、ゆったり治療していただけるように、特室や個室を多く作りました。

早期発見から最先端の急性期治療、終末期のお看取りまで、様々な場面で看護の専門性が求められますが、患者さんやご家族の声に耳を傾け丁寧に説明するなど、ひとり一人の思いを尊重した“ぬくもりのある看護”を目指しています。

  • 病床数(全体)45床
  • 特室 1床
  • 個室 12床
  • 4床室 32床

6F

セクション紹介外来

外来部門では消化器疾患をメインに、内科・消化器内科・胃腸内科・肝臓内科・外科・消化器外科・肛門外科・乳腺外科・整形外科の9科を行っています。
更に、救急告知病院として急患にも対応しており、急性期疾患から慢性期疾患まで継続した看護を 行っています。

また、新病院開設に伴い外来部門が採血室、処置室、予約センターなど部門ごとに分担されたことにより、従来より待ち時間の短縮につながっていると感じています。
外来化学療法室は、落ち着いた環境で治療を受けていただけるように、配慮いたしました。
外来の限られた時間の中で、安全且つ信頼される看護の提供を目指します。

セクション紹介消化器病センター

当センターでは、BLI画像(ブルーレーザーイメージ)内視鏡、DBE小腸内視鏡、小腸/大腸カプセルなどの最新機器を導入し、消化器疾患の診断と治療を行っています。
胃/食道/大腸ESD(内視鏡的粘膜下層剝離術)や胆管ステント留置術などの内視鏡治療も数多く行っています。

スタッフは、内視鏡に関する専門的知識を持つ消化器内視鏡技師や熟練した経験を持つ看護師・臨床工学技士などを多く配置しています。様々な処置具の開発や内視鏡技術の進歩に合わせ自己研鑽に取り組んでいます。また、夜間緊急内視鏡にも対応するなど24時間体制でサポートしています。
内視鏡治療・看護に関する院内研修会も企画し、職員教育にも力を入れています。

お互いに協力し合う風土があり、仕事とプライベートのバランスを取りやすく働きやすい職場です。
患者さんの視点を大切に、“リラックスして検査を受けることができる看護”を目指しています。

  • 消化器内科医 8名
  • 看護師 9名
  • 臨床工学技士 2名
    *上記のうち消化器内視鏡技師 7名
  • メディカルアシスタント 1名
  • 洗浄スタッフ 3名

消化器病センター

消化器病センター内視鏡技師メンバー

セクション紹介手術室

手術室では、正義感・使命感・責任感・危機感・安心感の五感を駆使して患者様の看護にあたることを大切にしています。

主に大腸がんや胃がん等の消化器疾患や乳がんの外科手術、骨折など整形外科の手術を行っています。緊急手術を除く全症例に対して術前訪問を行い、医師、看護師、臨床工学技士ともに情報を共有し、チーム全員で患者様の不安の軽減に努めています。

中でも、大腸がんのための人工肛門の造設は年間約50例あり、ストーマケアの大切さも感じています。皮膚排泄ケア認定看護師との連携により、できるだけ患者様の苦痛が軽減できるようサポートしたいと考えています。

近年、患者に侵襲が少なく、その上で高度な技術も求められてきています。術者やスタッフが手術に集中できる環境を整えることも重要です。
常に手術看護に関する最新の知識やスキルを磨いていきたいと考えています。

手術室

セクション紹介スペシャリスト認定

緩和ケア認定看護師

北野 由紀

人は誰でも“がん”などの「悪い知らせ」を聞いた瞬間から、絶望や孤独、虚無感など様々な苦悩を抱きながら「がんとともに生きること」を余儀なくされていきます。再発や転移の不安を抱きつつ、治療を受けることでその不安を打消し歩んでいかざるを得ません。

がんになってもその人らしい第二の人生を悔いなく送られるよう、その時々に必要な情報を提供し「生きる」ことを一緒に考えていきたいと思っています。

院内で活動していること
  1. 緩和ケアに関する職員教育指導(研修会の企画)
  2. がん患者の苦痛緩和に関わる相談
  3. がんカウンセリング
  4. リンパ浮腫マッサージや職員に対する実技指導

皮膚・排泄ケア認定看護師

石井 恵理子

皮膚・排泄ケア認定看護師は、ストーマケア(人工肛門や人口膀胱)、創傷(褥瘡・ろう孔)、コンチネンスの専門領域看護のスペシャリストです。

当院での主な活動は、ストーマケアではストーマを造設する患者さんが生活環境に適応できるように局所管理の指導・相談を行い、退院後はストーマ外来にてオストメイトのQOL向上を目指し努力しています。また、スタッフにはいつでもストーマケアが継続できるように教育指導を行っています。

創傷ケアでは院内で発生した褥瘡に関する相談や予防の検討と技術指導を行い、胃ろうや気管切開に伴う皮膚トラブルの相談にも応じています。
さらにコンチネンスケアとして失禁や排便困難な方の相談にも対応しております。

外来・入院患者さんへのケアをよりスムーズに行えるよう体制を整え対応しております。

感染管理認定看護師

西 朝江

入院,通院に関わらず全ての患者さん,面会にいらした方々,そして当院で働く職員を感染から守ることが感染管理認定看護師の役割です.これは,認定看護師が一人で行うものではなく,当院内のインフェクションコントロールチーム(ICT)の一員として多職種と協力して取り組んでいます.

ICTは,毎週病棟・外来など院内各所を巡回し,感染対策ができているか,患者さんが快適に療養できる環境であるか評価し,日々改善を行っています.

感染対策の基本は,正しい方法・タイミングで手指衛生(石鹸で手を洗う,アルコール消毒薬をすり込む)を行うことと言われています.職員だけではなく,患者さん,ご家族,お見舞いの方とも協力して,安全で快適な療養環境を保てるようICTが一丸となって感染制御に努めたいと思います.

さらには,当院だけではなく,当院にいらっしゃる前や退院された後も引き続き感染対策に配慮したケアが受けられるよう,周辺のクリニックや施設の方々とも連携し,地域に根ざした感染制御を目指したいと考えています.

内視鏡技師

消化器内視鏡技師 消化器病センター 看護師長塚本友美子

消化器内視鏡技師は、内視鏡および関連機器の管理および整備、検査・治療の介助と検査時の看護となど行う日本消化器内視鏡学会が認定している資格です。
具体的な仕事は、内視鏡検査前の腸管洗浄や咽頭麻酔など前処置、機器の洗浄・消毒・管理、検査や治療の処置具の介助、患者情報のとりまとめなどの役割を担っています。

内視鏡検査・治療に関することは日々発展しているので、最新の知識と技術が求められます。専門的な知識を持った内視鏡技師は臨床の現場でなくてはならない存在となっており、当消化器病センターにも8人の技師がおります。

私たちは技師として、患者さんが苦痛なく検査が受けられること、機器のトラブルや感染症などが発生しないこと、内視鏡検査による合併症や偶発症が起きないことなどの目標を持ち、様々な取り組みを行っています。

院内全体のスタッフのレベルが一定となるように定期的な勉強会の開催を行っています。院内外の講習会に参加したり、日本消化器内視鏡技師学会での発表も積極的に行っています。