消化器病センター

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センター長挨拶

消化器病センター長 勝木 伸一 消化器病センター長
勝木 伸一

小樽市の患者さんのニーズに応えて、2007年に消化器センターを開設いたしました。
当消化器病センターは、消化器疾患の診断と治療を行っています。
消化器とは食物の消化や吸収に関係する臓器で、食道、胃、大腸、小腸、肝臓、胆嚢、膵臓などがあります。

私をはじめとして当院には、日本消化器病学会指導医(3名)、専門医(5名)、日本消化器内視鏡学会指導医(3名)、専門医(5名)、日本肝臓病学会専門医(2名)、日本ヘリコバクター学会感染症認定医(4名)などたくさんの資格を持った経験豊かな医師がおります。また、当院には日本消化器内視鏡学会認定内視鏡技師の資格を持つナース(8名)もおり、当センターを訪れた患者さんに対して医療と看護両方から専門的アプローチが可能になっております。

当センターの機器類(内視鏡や透視設備)は、常に最新の機器を更新しており、最近では保険適用になった大腸カプセル内視鏡装置を導入しております。
ダブルバルーン式小腸内視鏡や、カプセル内視鏡を小樽後志で初めて導入したのも当院でございます。
また、新しい技術を積極的に導入しており、早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層切開剥離術(胃 ESD)を小樽後志で実施したのも当院が最初でありました。

さらに、大腸腫瘍に対するESDは、現在までに500症例以上の実績があり、北海道はもちろんですが、日本各地から患者さんを紹介される施設になりました。
学会活動も熱心に行っており、これまでに学会総会でのシンポジウム、パネルディスカッションなどの主題演題にほぼ毎年選出されておりますし、海外においてもDDW(アメリカ)やUEGW(ヨーロッパ)でも毎年発表し、高い評価を受けております。